2024.12.22 (Mon)
地元の宿を訪ね、天河神社を訪問
パン屋、ホストが経営するお店を巡り、
夜は数人でジビエを食す。
珈琲焙煎師と和太鼓奏者の顔を持つ渡邊健吾さんと、季節に寄り添うお菓子を作るパティシエの齋藤萌香さんは、京都市内で喫茶「暖々(だんだん)」を営む二人。京都での生活は充実しているものの、自分たちが求める暮らしや表現したいことはもっと自然豊かなところにあるのではないかと感じ、プログラムに参加。
畠中家は、天川村出身で、石川県金沢市で寿司店を経営する亜弥子さんとロンドン出身で料理人の利治さん、息子さんの3人家族。2023年に亜弥子さんの地元である天川村へ移り住み、現在は子育てをしつつ、自然派ジェラート店「TENKARA GELATO」や流域料理を振る舞うレストラン「SEN」を経営している。
地元の宿を訪ね、天河神社を訪問
パン屋、ホストが経営するお店を巡り、
夜は数人でジビエを食す。
天河神社に朝拝。空き家を巡り、
大峯山の登山口へ。村の名水を汲み、
夜は交流会に参加。
再び天河神社を訪問。
まちづくり団体の植樹活動と思いに触れ、
御手洗渓谷に立ち寄り、帰路へ。